水道水の塩素について
福山 雅治さん結婚しましたね
掘北 真希さんや上地 雄輔さんなど、結婚ブーム到来ですね おめでたい
今回は ‶水質〟についてです。
みなさんも、このような写真・説明を見られた事があるのではないでしょうか??
上記の写真は左が塩素試験・右がPH試験であり、水道水を海人ぬ宝に注ぐと変化する2種類の実験です。
ご覧いただくとわかると思いますが、海人ぬ宝の浄水によって水道水に含まれていた
塩素(&トリハロメタン&不純物)を除去、また中性の水道水を弱アルカリ性に変えます。
なので、安心・安全で美味しいお水
…で、終わると曖昧ですね
なぜ、塩素を除去するのが良いのか
そもそも、なぜ水道水に塩素が含まれているのか
というと… … …
昭和30年初期に水系の伝染病(コレラ、赤痢、腸チフス)が流行してしまったために塩素殺菌が始まり、
結果として、伝染病の患者は減少しました。
しかし・・・ その後、塩素は水道水に含まれているフミン物質と化学反応を起こして発癌性物質の
トリハロメタンを作ると発表されてます。
今でも用いられる、水を沸騰させて殺菌する煮沸法は殺菌や塩素の除去には効果がありますが、
逆にこのトリハロメタンは沸騰させる事で、3~4倍に増えてしまいます
(約50分沸騰させるとトリハロメタンはなくなると言われてますが、、、毎日は大変ですね)
海人ぬ宝はこのような塩素や不純物を完全に除去します
そのため、毎日の料理や炊飯、珈琲、赤ちゃんのミルクなどにも、
安心してご使用いただけるおいしいお水です
次回のはもう1つの実験の弱アルカリ性のお話しをさせて頂きますね