アルカリイオン水
昨日の雨風が嘘のように晴れましたね
夜のニュース番組で 『明日の朝から急激に晴れるでしょう』 と、そんな強い表現の言葉を使うので
気になっていたのですが…
…当たるもんですね
今日は前回の続きです。
今回は海人ぬ宝に水道水を注ぐと、中性の水道水が弱アルカリ性(アルカリイオン水)になるお話しです!!
※左が前回の記事でお話しした塩素除去の実験で、右が今回の弱アルカリ性になる実験
上記の実験のように、水道水は緑色になり中性を示しています。
同じ水道水を海人ぬ宝に注ぐと青色になり、中性の水を弱アルカリ性のサンゴ水に変えてしまいます
これは、カートリッジの中にある珊瑚がミネラルを溶出しているからです
だから、とってもおいしいんです
……それだけでは説明不足ですね
アルカリイオン水は体に良く、おいしい水と聞かれた事があるのではないでしょうか??
その通りです
まず、アルカリイオン水とは‶ミネラル〟をたっぷり含んでいる水のこと。
実験の内容は、ミネラルを多く含んだ水となったので、緑色(中性) → 青色(アルカリ性)と変化
ミネラルとは、カルシウムやマグネシウム、カリウムなどなど、、、唯一体内で作ることができない栄養素のことです。
そのため、当然食べ物や飲み物から摂取する必要があり、そのミネラルを含んでいるので、
アルカリイオン水は健康に良いと言われているのです
ただし、摂取するミネラルが偏ってしまうと体内に吸収しないので、摂取のバランスが重要なのです
海人ぬ宝で作られた水は、特にカルシウム・マグネシウム比率に優れた理想的な水であり、
加工された人工的な水ではなく、水に適した自然ろ過方法によって、まろやかな水に仕上がります
なので、海人ぬ宝の水はミネラルをたっぷり含んだおいしい水なのです