飲み水はアルカリ性が良い理由
先日、アビスパ福岡の試合を見に行ってきました
ガンバ大阪戦ということもあって、渋滞が凄くて・・・・
試合開始に遅れるっていう
遠藤選手のFK ミーハーです
前回の酸性とアルカリ性の続きです。
人体の70%は水はアルカリ性なので飲み水もアルカリ性が体に良いと言われてます。
逆にお酒などの酸性を飲み過ぎると体内の水も酸性に傾いてしまい体調不良に、お酒の場合は嘔吐に
繋がってしまいます。
わかりやすく言うと、健康な方はアルカリ性で病気がちな方は酸性の体質になっている方が多いです。
(アルカリ性の水はミネラルを含んでいる水のことです)
体質が酸性に傾いてしまうと自然とアルカリ性に戻す働きがあります。
ですが、酸性に傾く理由は日常の食生活やタバコ、お酒、睡眠時間など色々な原因があり、蓄積されているので
簡単に戻す事は難しいです
そこで、肉中心の欧州などではミネラルが不足している分、ミネラルウォーター(硬水)で補填するのが文化
その飲用水からミネラルを補うことに注目が集まったのが、ミネラルウォーターが流行した1つのきっかけですね
日々、ミネラルウォーターを飲み水や料理で使用する方と水道水をそのまま使用している方とではやはり体質に
違いは出てくると思います
今、健康について考えている方、、、
まずは水から考えてみるのも大事ですよ